会社案内
概要
■会社名 | 菅野株式会社 |
■代表者 | 代表取締役 菅野 博文 |
■本社所在地 | 〒730-0814 広島市中区羽衣町8番19号 |
■創業 | 明治10年(1877年)3月1日 |
■設立 | 昭和26年(1951年)3月17日 |
■資本金 | 3,600万円 |
■決算 | 年1回 1月末日 |
■事業内容 | リビング用品、家電、家電関連品、インテリア雑貨、 卸売業 |
■取引銀行 | 広島銀行大手町支店 伊予銀行広島支店 |
■販売先 | GMS・ホームセンター・SM・ドラッグストア・ 大型家電専門店・百貨店・家具チェーン店 |
■主な仕入先 | 象印マホービン(株) (株)グループセブジャパン 山崎実業(株) サーモス(株) アスベル(株) 北陸アルミニウム(株) ピーコック魔法瓶工業(株) 天馬(株) パール金属(株) 岩谷産業(株) (株)オーエスケー (株)ヨシカワ (株)テラモト |
アクセス
菅野株式会社までの交通手段および道順
広島駅表口(在来線口)より出て、バス乗り場7番乗り場、24号線(吉島線)に乗り、下車停留所は、「吉島町・田丸整形外科前」にて下車、バス進行方向に向け徒歩150m、「暮らしの総合商社 菅野」看板菅野ビル(6階建て)4階事務所
菅野株式会社
広島市中区羽衣町8番19号
TEL(082)243-0777
菅野ビル(6階建て)事務所4階
時間/25分~30分
沿革
明治10年
(1877年) | (初代)菅野慎太郎、20歳にて、広島市東区尾長町に鍛冶屋開業し、土工用具、消毒器を製造販売する。 | ◆菅野のアーカイブ ◆
昭和23年(1948年)
戦後復興当時、諸金物卸の再開時の写真。 | |
明治17年
(1884年) | 広島市中区大手町に事業所を移転する。 | ||
大正14年
(1925年) | (2代目)菅野利三郎、30歳にて、父慎太郎68歳と共に、消毒器製造販売、建築金物、金物器機の卸売業を開始する。 | ||
昭和26年
(1951年) | (3代目)菅野徳二、35歳にて、広島市中区羽衣町に事業所を移転し、同年3月17日株式会社菅野商店を設立、代表取締役に就任し、金物・荒物、全般を扱い販路を拡大する。 | ||
昭和37年
(1962年) | 3代目菅野徳二病死により、義兄小畑貞男が代表取締役に就任し、事業を継承する。 | ||
昭和41年
(1966年) | 広島市中区吉島町に社屋(鉄筋3階、一部4階312坪)を建築し、本社を移転する。 | ||
昭和44年
(1969年) | 広島市中区羽衣町に社屋(鉄筋6階、380坪)を建築し、業務を拡大する。 同年8月1日菅野株式会社に社名変更する。 | ||
昭和49年
(1974年) | 広島市安佐南区祇園に祇園営業所(330坪)を開設する。 |
㈱菅野商店、当時の初荷の風景。
広島市内、呉や岩国、県北などの
お得意先様へ社員総出で納品して回った。 | |
昭和51年
(1976年) | 福山市引野町に福山営業所(300坪)を開設する。 | ||
昭和56年
(1981年) | (4代目)菅野順三、38歳にて、同年4月8日代表取締役に就任し、事業を継承する。 | ||
昭和59年
(1984年) | 山口市朝田に山口営業所(550坪)を開設する。 | ||
昭和61年
(1986年) | 岡山市大内田(岡山流通センター)に岡山営業所(300坪)を開設する。 | ||
平成4年
(1992年) | 広島市中区吉島町の社屋を改築し倉庫を100坪増床、本社営業所とする。 | ||
平成5年
(1993年) | 祇園営業所を本社営業所へ統合する。 | ||
平成8年
(1996年) | 福山営業所を岡山営業所へ統合する。 |
昭和31年(1956年)
菅野㈱の前身「㈱菅野商店」
設立5年目当時の写真。 | |
平成9年
(1997年) | 全国金物連合商業協同組合に加盟する。 | ||
平成10年
(1998年) | 松山市勝岡町に松山営業所を開設する。 | ||
平成11年
(1999年) | 西部運輸株式会社(本社福山市)と物流アウトソーシング契約を締結、9月より福山物流センターとして稼働開始する。 | ||
平成12年
(2000年) | 広島市中区吉島町の社屋を取り壊し、本社機能を羽衣町の社屋に統合する。 | ||
平成14年
(2002年) | 福岡県糟屋郡宇美町に福岡営業所を開設する。 | ||
平成16年
(2004年) | 愛知県海部郡甚目寺町に名古屋駐在所を開設する。 | ||
平成18年
(2006年) | 松山営業所を伊予市下唐川に移転し、松山駐在所とする。 福山物流センター内に福山駐在所を開設する。 | 創業期、社屋での見本市の風景。 | |
平成19年
(2007年) | 名古屋駐在所を閉鎖し大阪駐在所を開設する。同年名称を大阪営業所に改める。 松山駐在所を本社営業所へ統合する。 | ||
平成20年
(2008年) | 大阪市淀川区西中島に大阪営業所を移転する。 | ||
平成21年
(2009年) | サンケイ流通株式会社へ加盟する。 | ||
平成21年
(2009年) | 「なじみハウス 楽天市場店」を出店、家庭用品のネット販売事業を開始する。 | ||
平成22年
(2010年) | 福岡市東区若宮に福岡営業所改め福岡駐在所として移転する。 | ||
平成25年
(2013年) | 福岡駐在所を山口営業所へ統合する。 | ||
平成29年
(2017年) | 広島商工会議所より創業140周年の表彰状を授与される。 | ||
平成30年
(2018年) | 「なじみハウス アマゾン店」を出店、家庭用品のネット販売事業を拡大する。 | ||
平成30年
(2018年) | 大阪市東淀川区豊里に大阪営業所を移転する。
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平成30年
(2018年) | 柏原物流株式会社(本社宇部市)と物流アウトソーシング契約を締結、10月より山口物流センターとして稼働開始する。 | ||
平成31年
(2019年) | 大阪営業所を本社営業所へ統合する。 | ||
令和2年
(2020年) | 福山駐在所を本社へ統合する。 | ||
令和4年 (2022年) | (5代目)菅野博文、48歳にて、同年10月21日代表取締役に就任し、事業を継承する。 | ||
令和5年 (2023年) | 3月、菅野㈱・カドヤ産商㈱・㈱スリーキューブの3社の共同出資による日用品、生活雑貨の卸販売会社「IDOM株式会社」を設立する。 | ||
令和6年 (2024年) | 3月15日に持株会社「菅野ホールディングス株式会社」を設立し、菅野株式会社を子会社とするグループ体制に移行。 |